暗号通貨・技術勉強会 v0.0.1に参加してきました

今日はCryptocurrency Tech Users Groupの第一回勉強会「暗号通貨・技術勉強会 v0.0.1」に出席してきました!

Cryptocurrency Tech Users Group https://www.facebook.com/groups/776119405732439/

場所は渋谷道玄坂のEast Venturesさんの一角を使わせてもらっています。鳥居さんありがとう!

ところどころ、というかかなり聞き漏らしてますが以下レポートいきます

本日の参加者

志茂さん(主催)
高原さん
恵比澤さん
渡辺さん
山口さん
本間さん
藤山さん
堀内
(順不同)

プログラム

  1. 自己紹介
  2. 興味分野の確認
  3. 次回以降の活動の方向性を定める

自己紹介

早速席順に自己紹介。内容は名前、仕事、暗号通貨に関する知識量、興味のある分野など。

志茂さん

(すみません。取り逃しました…!)

高原さん

  1. いろいろやってる(雑ですみません
  2. マイニング歴1年。種々のコインを手がける。Lite、Mona、その他。
  3. 採掘マシンの輸入代理店も。
    目的:
    テクノロジーそのものにはそれほど興味なく、ビジネス的な側面に注目している

堀内

目的:
1. 技術的な興味。
1. ビジネスのたねを探しに。ビットコインを使ったビジネス、暗号通貨技術を応用したビジネスに興味がある。

恵比澤さん

純粋に技術的な側面に興味がある。
ビットコインそのものにはそれほど興味が無いが、BlockchainやProof of Workなどを応用したEtheriumなどのソリューションに興味がある。

渡辺さん

Monacoinの採掘者。East Venturesの入っているオフィスの片隅に採掘所を設置していて、今日はとくべつに見せてくれました。笑

山口さん

ビットコインデリバティブに興味あり

本間さん

  • 日本デジタルマネー協会
  • 業界地図を作成中。
  • Mt.Gox事件でいろいろ失った。
  • Coinbaseにも持ってる。
  • どうやったら普及するかの戦略を立てている最中。
  • James,Jonerthan Hope、Meetupの連中とやってる。
  • イーサリウム 大石さんたちとやってる
  • いろんな新しい概念を理解してどこか突っ込むつもり
  • Jonerthan←MixingServiceを立ち上げ、Democracyとか言ってるすごい男

藤山さん

日本デジタルマネー協会(まだブログに2回書き込んだくらいと仰る謙虚な方)

次回以降の活動の方向性を定める(ための雑談w)

いろいろあっちこっち飛んだので勝手にまとめました。

このグループの目的

何かしらアウトプットしたい
初心者が最初に見るべきものを作りたい:大石さんが結構書いてる

2.0を理解する←大石さんの本を読むのがベスト
日本デジタルマネー協会からも情報発信されているのでぜひ確認を。
オライリー"Mastering Bitcion"(http://shop.oreilly.com/product/0636920032281.do)の訳本を出すのだが、まだベータ版なので、コメントを募集中。
h: Bitcoinを理解すればEtheriumを理解できる(Bitcoinは技術的に枯れてる)
論文、QT、D、Etheriumなどの分野が一緒くたにされている現状

s: キラーアプリを作るための勉強会というのもありか。
s: 個人的にはEtheriumのアプリを作りたい

技術情報の共有
こういう問題、こういうテーマについて、こういう成果が出ましたとかやればすごくいい
本間さんの希望:産業にしたい、そのための教育や問題点の共有
いまはまだビットコインのことわかるエンジニアがいない

altcoinの展望

Monacoinはそのうちに51%攻撃を食らいそう
Dogecoinも51%を食らっている
Monacoinはアプリケーション的には進化しそう。
だが、Litecoinのバグを修正せずにリリースしたような状況であり、いまのMonacoinコミュニティでは厳しい。
したがって、開発コミュニティの充実が急務。また、Attack後にどうリカバリしたかの共有が重要。
h: Monacoinは捨て石、商業的には無理だと思っている

暗号通貨技術について

h: 日本が先進国に生き残るための最初で最後のチャンス
インターネットの歴史におけるネットスケープにあたるとは誰かが言ってる
マーク・アンドリーセン
h: Microsoft的なマーケティング(どうやって全てのPCにMicrosoftのOSを載せるか?みたいなもの)を徹底的にやる必要がある。
s:インターネット2.0のようなものだと思っている
Etheriumのインベンターは19歳、日本人にもできるはず

暗号通貨技術の応用

ブロックチェーンとプルーフオブワークをはじめて実装したのがCoinというだけであって、他にも応用できる可能性が広がっている。
たとえば契約書など。
また、BitCloudというものがあり、SQLを叩ける。P2P上にあるデータベースというアイデア。DBの共有, Distributed Database。
BitShares
JSON RTC

P2P上のYoutube、Facebookみたいなものを作るというアイデアがある。作ったとすると、何が嬉しいのだろうか?Decentralizedできるものはしよう!的な流れがある。
torみたいなもの
h: クラウドファンディングに向いているのでは。
独立国をつくろうという人がいる
h: ビットコイン業界は「VC不要」(自分で通貨発行できるから)とまで言っている人がいるほどである(21世紀型の「株式」?)
Bitcoinの次のコインは?Ripple?Lite?

Etherium(エセリウム)

Etherium JapanというFacebookグループ<URL>

h: 実はビットコインはもう誰かに任せて、Etheriumなどの分野に特化すべきなのだろうかと思案中
h: 法律、売買、セキュリティなどの分野に、早いうちに特化したほうがいいのではないか
どこに特化すべきかを、地図を作ることによって決めていきたい

その他

meta traderで鞘抜き?
海外ではレバレッジかけてビットコイン取引しているとのこと
FX
オプション

BitcoinD:APIがある、叩くとブロックチェーンの情報をもらえる(いま30GBくらい)
BitcoinImprovementProtocol(BIP)
altcoinのなかに全部ブロックを持たないものもある
Qtも持ってる?
ATMは第一歩:三重にて:両方向
「どんなビジネスであるべきか」「既存のポイントを置き換えたようなものでいいのか」「ビットコインの特性を活かしたようなもののほうがよいのではないか」こうした議論は、国内では新鮮だが、米国では既に為されているはずで、要するにすでにある議論を読み込むだけといえる。redditなどを読み込もう。
h: やはりNY、カリフォルニアがいちばん進んでいる。
h: 野口悠紀雄さん、石倉洋子さんという大御所がいて、援軍としては心強いのでは。
BitcoinのGithubにあるコードってどうなのか?
どうやら読みやすいというわけでもないし、コードを順に追うような企画はそれほどおもしろくもないのでは、との意見。

感想

みなさん知識量が半端ないです。勉強不足を痛感。何を理解すべきか全体像を把握するため業界地図を作りたいという本間さんの意見には激しく同意しました。また、恵比澤さんはこの会として何かアウトプットしていこうと仰っていて、私としても、自分の理解を深めるためにもぜひ貢献していきたいです(小並感

個人的に調べていきたいこと

ということで、今後は地図の作成に取り掛かりたいと思います。そして、海外にどのような暗号通貨関係スタートアップがあるのかを調べていきます。

来週までの課題

  1. 今日の復習として、わからない言葉について調べておく
  2. 地図の作成
  3. 暗号通貨関係スタートアップのまとめ作成